心地よい眠りにつく方法

こんにちは!

さてアメリカはレイバーデーのウイークエンド。誰もが街を出てどこかに行く時期です。街は空っぽの感もあり学校が始まる前にお子さんとの最後のウイークエンドとなります。

皆さん、エンジョイしてくださいね。

 

 

さて、今日は寝つきが良くなるおまじないをお教えします。おまじないって言っても科学に基づいているのですけどね。

私は寝つきが悪いとかほとんどないのですね。たまに午後コーヒーを飲みすぎたりすると眠れないとかありますけど普段はベッドタイムが待てない感じで眠ります。

しかしながら患者さんの中には何十年も睡眠薬を服用している方々もいらして。実はそれには理由があるんですね。

それは過去の経験からくる負の感情、だいたい不安だと思います。どもりやスピーチが苦手な事にも理由がありそれもだいたい不安や恐怖からきます。

それはそれで催眠療法に来ていただければ比較的簡単に治ります。しかしながら今日は誰にでもできる眠る前のルーティーンです。

とても簡単でとても効きます。うちの子供たちが昼間の興奮から寝つきが悪いという時も一発で効くものです。

お試しくださいね。

 

 

寝つきが悪いのには理由があるのですが不眠症などという状態でない限り、根っこのない過去の負の感情からくるものではない場合があります。

根っこというのは過去の負の経験からくる負の感情が邪魔をしている場合の原因という意味です。

そんな大きな理由があると不眠症などの習慣化した症状となりますので治療や睡眠薬が必要となるかもしれません。

そうでない場合というのはだいたい昼間の興奮からなかなか落ち着けない場合。これは良い意味も悪い意味も含めてですよね。

良い興奮、嬉しかったり楽しかったり、それなら良いのですが、悪い興奮というか高揚状態、それは緊張と呼ばれる状態もあります。

緊張を解くのが難しい脳を持つ人。短くいえばリラックスの下手な人たちです。私も実はその一人です。

興奮しやすいたちでもあります。嬉しいことがあったりするとよく眠れません。あまり興奮すると眠りも浅いので夜中に起きたりしますね。でもすぐに眠りに返るのですが、興奮状態から眠りが浅くなるのです。

子供とかそうですね。嬉しかったり遊びすぎたりすると興奮状態ですぐに寝ません。いわば子供らしい脳なのかもしれませんね。

 

 

さて、眠るには平たく言えば心と身体のリラックスが必要なわけです。脳は興奮状態では私たちを眠りに誘うことはできません。

もちろん脳自体は私たちの意識が消えてもずっと働き続けていますから負の感情の強い人は眠りに落ちても脳はその負の感情の処理に当たってしまい解消しようとするので夢を見ます。

当然ですね。そんな場合は催眠療法で負の感情の処理をするのをお勧めします。

どうやって心と身体のリラックスと得るか。それが今日の話題です。

実はこのルーティーンは催眠の導入と言って催眠にかける時に使うものとほとんど同じです。心と身体をリラックスさせる事が催眠状態、またの名を潜在意識、よく似たものには瞑想状態に誘う方法なのです。

そうです。なので催眠にかけることは実はたいそうな事ではないのです。テクニック的にはそんな大した事ではありません。

そして催眠にかかった状態も深い瞑想以上のものをあまり感じないと思います。映画などに出てくる夢遊病のような状態は起こらないと申し上げましょう。

でももちろん催眠にかかっているんですよね。催眠状態、またの名を潜在意識にはあなたの脳みそは毎日自然に行っているのです。

潜在意識と顕在意識(または意識)を行ったり来たりするのが人間の脳の自然の状態です。だから慣れれば自己催眠を自分に施して自分を深く理解することも至極可能です。

 

 

もちろん催眠療法を受けたことのない方に自己催眠はお勧めしません。とてもパワフルな世界ですからトラウマを自分で反芻したり、プロの助けなしで治療のような事をするのはお勧めしないからです。

だから催眠の前に患者さんとお話しして信頼関係を築き心理学の基礎のある私のようなプロがセラピーをリードするのです。

それを催眠療法と呼ぶのですね。

ですからここに書くものは心地よく眠りにつく方法として、または心と身体のリラックスとして使用してくださいね。

 

 

さてまずは身体のリラックス。

まずは寝て目を閉じます。そしてまずは顔をリラックスさせます。どうしてかというと顔というのは実はたくさんの神経や筋肉、そして血管も持っています。それはひとえにとても複雑な顔の表情を作るためですね。

人間には顔の表情があるので顔は本当に複雑な作りになっているそうです。

まずは額を柔らかくします。そして鼻の上の眉毛と眉毛の間を広くします。眉毛が左右に開いていく感じですね。

そしてほっぺたを柔らかくします。口元はバケーションでビーチでうたた寝をしたような感じで噛み合わせもとてもゆるくします。

こうすると顔は本当にリラックスします。そうするとそれだけで首の辺りから緊張が解けてきます。

顔の筋肉を緩ませる事が身体のリラックスにつながります。そういう風に身体はできています。だから笑顔でいましょうとかしかめっ面はやめましょうというのは正しいのです。

身体が本当にリラックスしてくるとゆらゆらと波間に揺られている小舟のような感じになってきます。

よくリラックスすると胎児のように羊水に浮かんでいる感じがするとか言いますがそうです。生物はすべて海から生まれていますし、また胎内では水に浮かんでいます。

やっぱりそれが一番リラックスしている状態なのでしょうね。

この状態で眠ってしまう人もかなりいます。効果がありますよ。

さらにリラックスしたい人は心のリラックスに行きます。

続きは金曜日に。

素晴らしい1日を!!