大成功者とのご縁

こんにちは!

実は私は催眠療法に出会い人生を変えるまでは8年間ほど無職でした。意気揚々とミシガン大学で社会福祉の修士号をとってカウンセラーとしてのキャリアを築こうと思ったのもつかの間。

妹の突然の死から私の人生は大きく変わり始めたのです。

 

 

1999年からニューヨークに住んでいましたが死んだ妹の子供たちをティーンエイジャーで養子にしたところ、アメリカのビザの関係でシンガポールに一家で引っ越すこととなったのです。

シンガポールという小さな国で高層ビルの最上階に住むこととなり、高所恐怖症だった私は催眠療法に行くことになります。それまでは催眠の事などほとんど知りませんでした。

その効果に感銘を受け、自分もこの技術を利用していったんは諦めた自分のキャリアを取り戻すことにしたのでした。

 

 

問題は意識下で行うカウンセリングの効き目の即効性や治癒の欠落でしたから、即効性があり治癒ができる潜在意識を使ったセラピーでキャリアを築くことには全く問題なかったのでした。

まさに降ってわいたような出来事でありながら、今ではきっとこれはずっと決まっていた私の運命であると信じています。

養子やシンガポール移住がなければ催眠療法に出会っていないと思うと本当にこれに運命を確かに感じるのです。

 

 

具体的には8年間無職から新聞掲載、コラムの執筆、それからついには日本で成功の法則ー幸せになるには(文芸社)という本を2017年の7月に出版するに至りました。

ニューヨークでのラジオ出演は10回以上です。それを経てこの日本で出版された本の英語版の出版契約を交わし、今編集に入っていますのでこの本はアメリカで英語で出版される事となります。

仕事の事だけではなく交友関係やまた人間関係も著しく変わり、また私の見かけも著しく変わりました。体重は20キロほど減り、別人だと言われるほどです。

実は私は減量専門の催眠を受けていません。それまで私に食べ過ぎをさせていたのは私の中の負の感情でありそれを処理したら痩せてきたという感じです。

 

 

ビジネスを始めてから会社経営の社長さんなどとの面識を持つようになりました。もちろん、本を出版した時にも素晴らしい編集や企画の方たちとお仕事をさせて頂いていました。まさにそれまでの人生が大きく変わったという図だと思います。

その中で色々学んだり気がついたりした事がありますので書きたいと思いました。

面識のある会長さんや社長さんの中でも一風堂の河原成美会長には本当によくして頂いております。実は仕事でご一緒した事があり、それは私の人生初のMCというものだったのですが。

会長がニューヨークで講演をされた際にMCやお手伝いをさせて頂いたのです。その際、会長とお会いし一緒にラーメンをお昼に食べたり、リハーサルや打ち上げでご一緒したり。

会長はそんな偉い方とは思えないほど気さくで心の温かい方なのです。別の機会でまたニューヨークに講演でいらして私の著作本の出版が滞った時も励まして頂き、出版の折には送ってくださいと言って頂いたりしました。

本当に感謝していて、本が出版になった時にはニューヨークの一風堂経由で会長の元に本を送らせて頂いたのです。

実は昨日のニューヨークでのラーメン1000杯ふるまいイベントにもご招待頂き、会長が元気にラーメンを作るのを拝見しました!ありがとうございます!

 

患者さんの中にも地位があり成功している方も多数いらっしゃいます。精神科医、弁護士、医者、起業家の方々や女優さん、俳優さん、そしてブロードウエイの歌手の方たち。

皆さんご自分の分野では活躍をなさっていますがさらなる活躍と成功を目指していらしてそのために潜在意識を利用したこのセッションにいらっしゃるのです。

 

 

ラジオ出演もそうですがラジオで失敗したらどうするのか、緊張しないのかと聞かれたことがありました。そうです。ラジオは生出演で30分とか1時間とかのインタビュー形式でしたから。

しかしながらラジオで話すトピックはこのコラムで書いていることやセッションで患者さんと話す事と同じです。

それで気がつきました。一対一で患者さんと話す時とラジオ出演で私は自分を変える必要がない、という事実です。

人が他人とのコミュニケーションの中で一番気にするというか恐れるのが拒絶だと思います。もっと端的に言えば嫌われるということを人は好まないということです。

拝聴者が多いほど嫌われる確率が高くなるのです。もちろんです。これは確率ですから。講演なども同じ理由でスピーチが苦手な人は多いですね。

一対一の時よりもラジオの方が緊張するのはそういうわけですね。

 

 

この心理はラジオだけでなく個人の会話でもあると思います。あまり知らない相手だったりまたは自分にとって影響力の強い相手だったり、もしくはパワフルな方だともっと緊張すると思います。

それはその人のことが自分よりも絶対に正しいと思う気持ちから来るものだと思います。自分が何ものであるか向こうに決定権を委ねてしまいやすいからですね。

誤解されたらどうしようとなるわけですね。相手が小さい子供だったり影響力の小さい相手だと拒絶のように言われたとしても挽回できます。

しかしながら前述のように大勢の人が相手だったり、一人でもその相手がパワフルだとか、絶対に正しいとか、その相手の方に自分よりも絶対的なパワーがあると思った時に人間は誰しも誤解されたり拒絶されたりすることを恐れるはずです。

 

 

どうすればそれを防げるでしょう。それはただ一つ、自分で自分が何ものであるかどんな人間であるか決定する事です。

素晴らしい自己イメージが一番望ましいのです。

そうすると他の誰に否定されても結局はその人の判断が間違っていて自分の判断が正しいと思えるはずです。

もっと言えば自分で自分が何ものであるか決めれば他人の言うことなどは関係ない、ということになります。

この自分を何ものか決定付ける気持ちが強ければ強いほど誰と接しても本来の自分を出せるし、いつもと同じ調子で誰にでも接することができると思います。相手がどんなに偉く地位のある人でもです。

 

 

ラジオや他の会話の中でミスを犯さないように細心の注意を払うのではありません。実はミスを犯すかもしれない自分をも良しとする事です。

これを実は自信と呼ぶのですよね。

参考になりましたでしょうか。それでは皆さまに平穏を。

そして素晴らしい1日を!!