新年に愛を学ぶ

新年明けましておめでとうございます!

そして旧年中は私の書いたものを読んでくださりありがとうございます。今年も張り切ってこの世の中に幸せな人を増やすという私の使命であり仕事を続けていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます!

ニューヨークでのセッション、そしてスカイプを通じての世界中の方々とのセッション、そしてブログやウェッブサイトのコラムやまた日本で出版した日本語の本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)に加えて今編集中のこの度アメリカで出版する英語版の本を通じて幸せな生き方をお伝えする日々です。

 

新年にふさわしく、今日のお題は愛についてです。最近はセッションに来てくださる方々も私の幸せになり方の理論やフィロソフィーを理解してくださると言うか理解したいと思う方が増えて本当に嬉しい限りです。

と言うのも愛についてはあまりにも多くの情報が溢れていてセラピーの世界でも恋愛についてのルールやコミュニケーションの取り方やもっと言えば傷つかないで上手くやる方法や結婚相手を探す方法、玉の輿にのる方法や男性が離したくない女性になる方法などが溢れかえっています。

あまりにも多いために本来の愛とは何なのか、愛を学ぶと言う姿勢は本当に少なくなったと言わねばなりません。

 

愛なんてどうでも良いから私は結婚したいのよ、とか金持ちの夫を探したいの、とか一人で生きたくないの、とにかく彼氏がいないとダメなの、とかそんな言葉の方がよく聞こえてきます。

でも彼氏ができたらできたで問題はなくなるわけではなく、金持ちの夫もあなたを幸せにはしないのです。そして結婚すれば幸せになると言う希望も残念ながら実際には低いと言わねばなりません。

 

 

ネガティブな事を言うつもりはないのですが結婚やお金や彼があなたを幸せにすると言う理屈はないです。幸せとは物やお金や夫ではないですから。

幸せとは外側に求めるものではありません。なので恋愛や結婚を得ればそこには問題がありたくさんの方々がセラピーに行くのです。

もちろん私もそのセラピストの中の一人です。問題は人間とは自分の持っていないものを得れば幸せになれると信じるもので、その結果として彼やお金や夫を求めるのですね。

 

理由はそこには安心や達成感や幸せが待っていると思うからですね。その考え方が間違っているかどうかと考えたり幸せとは何かと考えたりするよりもその方がきっと簡単なのですよね。

そして結婚したら夫に対しての文句や親戚や家族やそんな事で実は悩み事が増えたりするのですよね。

だから私は幸せになり方をもっともっとたくさんの人たちが教えるべきだと思います。一番大切な事を誰も教えないから私も50に近くなって催眠療法に出会うまでまるで見当もつきませんでした。

 

さて、本題です。今日は愛を学ぶ、を書きたいと思ったのですね。新年にふさわしい愛の話です。

愛とはなんでしょう。愛しているならこうするべきとかこう言ってくれるから愛しているとか、本気の女性にはこんな風に行動をとるとか、実はそんな事を私は信じていません。

唯一信じることは彼(彼女)が自分の事を愛しているかどうかと本人が決めたその真実だけです。

 

毎日毎日愛していると言われたから、朝食を出してくれるから、優しく抱きしめてくれるから彼(彼女)があなたを愛していると本当に言えますか。

誰もが愛に不安なのです。だから彼(彼女)が自分を愛していると言う確証が欲しいのですね。だから愛していると言う言葉を聞きたいし、抱きしめてもらいたいし、そして自分や家族のために家の中の事をしてもらいたい、だってそれが愛だと思うからです。

だから行動から愛を測る行動心理学的なものはきっと私たちの不安を鎮めるのに使われたりするのでしょう。

でも本当にそうですか。それが本当に愛でしょうか。

 

愛とは感情です。まず感情がわきあがります。その人を愛おしいと思う気持ちです。その人の事が知りたかったり一緒にいたいと思うでしょう。それは純粋な気持ちです。

そしてその人を愛すると決めます。もちろんです。どんな愛もそうです。その理由が何であれその人を愛すると決めます。

例えば子供が生まれます。愛しい気持ちがあり自分の娘(息子)だから愛すると決めます。そんな事はない、決めなくても愛すると言えますか。

なら養子ならどうでしょう。自分が生んだ子でなくても愛しいと思いその後その子を愛すると決めます。

 

例えば、自分の子供が、寸分違わず全く同じ子供が自分の子供ではなく近所の子供だとしたらきっとあなたはその子供を自分の子供を愛するようには愛さないのです。

もちろんです。それは自分の子供ではないからですね。そうです。何が理由であれその子供を愛すると決めたのはあなたなのです。

子供でも家族でも恋愛でも同じです。感情がわきあがり後はその人を愛すると決めるのですね。

 

決めたらどうするか。それを全うします。そして自分の愛する人が自分を愛しているかどうか決めるのも実はあなたです。

意外ですか。それでは他にどんな風にその人の愛を感じますか。

 

そうです。ここで例の行動心理学が出てきます。愛していると言ってくれるか抱きしめてくれるか優しい言葉をかけてくれるか、結婚してくれるかです。

それらは愛を測る行為なのです。でも本当に愛しているから結婚するって本当に本当でしょうか。

 

 

どんどん混乱してきますよね。ここで整理します。自分が誰を愛するかそして誰が自分の事をどのくらい愛しているか決めるのは実は自分です。

行動心理学や結婚は愛を測る道具にはならないのです。

愛とは感じるもの、そして決めるもの、そしてひたすら信じるものです。

 

そして愛の敵であり愛を殺すものは不安や恐怖や疑いなのです。実はこれには例の行動心理学も加担します。

こんな事を言われたから、愛していると言ってくれないから彼(彼女)は私を愛していない。

これは実は行動心理学ではありません。これはあなたの決断なのです。どんなはかりを使ったかどんな行動心理学を使ったかは問題ではありません。

 

たくさんの情報を集めて最後にはあなた自身が彼(彼女)があなたを愛しているかどうか決めたのですね。

そして不安や恐怖、これは過去の愛に対するマイナスな経験から来るものですが。これが大きければ大きいほど人は愛を信じません。

そして誰も愛さないと決めたり誰も自分を愛さないと決めるのです。悲しいですね。

 

素晴らしい理想のパートナーが現れても愛を疑えばめくるめく恋には落ちません。だって恋に落ちるかどうかは実はあなたが決めているのですから。

愛しているから会いたいのですか。愛しているから声が聞きたいのですか。それとも自分の中の不安を解消するためでしょうか。

どうか自分に問いかけてみてください。

 

多くの人たちが愛を確認したいのです。それはひとえに不安や疑いからきます。

だって本当の愛とは見返りも保証もなく契約書もなくただ愛したいから愛する。そして愛すれば相手の愛を信じる事だからです。

それがどんなに難しいか誰もが知っています。でも潜在意識は知っています。本当の愛を手に入れる方法はただ一つ、愛を信じられる人になる事です。

 

催眠療法なら可能です。お待ちしております。

 

素晴らしい1日を!