最高の親とは

こんにちは!!

ニューヨークのセッションでもスカイプのセッションでもティーンエイジャーやまたはそれよりも若いお子さんにセッションをする場合があります。

実は若い心というのは本当に柔軟です。脳科学的にそうだと言われますが10歳くらいまでに価値観というのは固まってしまいそれ以上の年になると変えるのは困難である。

私は全く同感です。価値観を変えるのが大変だから催眠療法によって行うのですよね。価値観を変えるのが簡単なら催眠療法は要りません。自分を素晴らしいとすぐに信じられたら催眠療法は要らないのです。

 

若い患者さんというのはまだ価値観が固まっていなかったりして非常に簡単に色々な事を信じられるのです。

サンタクロースやお化けやスピリチュアルな事を信じるのも子供にはとてもたやすい事ですね。それは前にも書きましたが第三の目と言って松果体にある1番目と2番目の目で見えないものを見る力がまだ働いているせいかもしれません。

ティーンエイジャーになり性ホルモンを分泌するようになるとこの松果体、右脳と左脳の真ん中に位置している器官は働くなるそうです。

私の考えでは性ホルモンは生命力と同じですからこの性ホルモンが分泌するようになると要らなくなると見なされているのかも知れませんね。

 

ご存知のように人間以外の動物はこの松果体が活発だそうです。なのでエネルギーや2つの目で見えないものを察知するのに優れています。

ペットなどはこちらの機嫌やエネルギーのレベルを察知して寄ってきたり寄って来なかったりするのもまさにそんな訳でしょうし。

成人の人間の目に見えないようなエネルギーも犬などは感じて吠えたり、気配や泥棒やそんな事に敏感なのも多分人間よりも耳が良いという理由だけではないと思います。

 

さて子育てについては何度も書いているのですが、やっぱりまた書きたくなります。というのもこういう仕事をしていると幼児期の体験がいかにその後の人生に如実に影響を与えるか理解するのです。

2017年の7月に日本の文芸社より出版された私の本「成功の法則ー幸せになるには」にも子育ての事を結構細かく書いています。

 

私には4人の子供たちがいます。上の20代の養子の娘と息子は実はもともと私の実の妹の子供たちで妹の死後に引き取って育てています。うちに来て9年になろうとしています。

養子二人の子育て。ティーンエイジャーになってからうちに来た子たちだったので大変な面もありましたね。

そして実子である小学生の双子がいますので男の子2人、女の子2人の子供たちでしかも年齢にばらつきがあるので非常に興味深い心理学のサンプルであったりもします。

 

家の中で実践している事なども具体的に本には書きました。コミュニケーションやしつけのシステムなどですね。興味のある方はアマゾンなどのネットの書店で買えますので是非お手にお取りください。

この本の英語版は現在編集中です。なので今年の前半にはアメリカで出版される予定です。お楽しみに!

 

今日は子育てについてのもっと総合的な事を書きたいと思います。親として私が子供にできる事で最良の事。

それは実は人生とは良いものだ、と言葉だけでなく普段の生活で伝える事です。どうやって?もちろん毎日の生活で楽しそうにやっているところを見せる。

 

実は私は人生とは辛いもの、と聞かされて育ちました。でもそれは間違いでした。辛いこともあるけれども人生は楽しいものだったのです。

その価値観も催眠療法により変えたのです。

人生とは楽しくてエンジョイするものです。嫌な事を嫌々やったり敵が多かったり、ましてや戦場ではありません。

 

戦場にいるなら攻撃されて当然であり防戦に回るのも当然であり、低く身構えて暮らす日々なのです。

でも友達や良い人ばかりなら気楽に楽しんで暮らすのみです。え、何、そんな嘘は教えられない?

もしそんな事を思って人生は辛いものだ、戦場だと信じているのなら、きっとそのあなたの価値観を変えていく事があなたのお子さんへの最高のプレゼントだと思います。

是非セッションにいらしてくださいね。お待ちしています。

 

そうです。まず、子供というのは普段周りにある事、それがいつもあればあるほどそれをあって当然だと思います。

まあ当たり前ですね。いつもあれば普通になります。商店の子に生まれればお客さんがいつも店先にいるのが普通だし、お母さんが看護婦さんなら病院の匂いはいつもそこにありますね。

この普通、に慣れてしまうとないとおかしいと感じたりします。だから、虐待をされて育ったら虐待をする人と一緒になったりします。

 

いつもの例えですが、生まれてからずっと雨が降っていて突然ある日晴れ上がったら、あなたはその眩しさに呆然としそしてなんて素晴らしいと感じますね。

しかしそれもまあ3日くらいのものです。それからは雨乞いですね。人間というのは慣れ親しんだものがあって当然となるわけですから。

いくら太陽が素晴らしくてもいつもと違う、雨が降ってないというのは変、ということになります。

 

このロジックが虐待されたら虐待する人と一緒になったりするという状況を生むんですね。

そして雨が降ってくると良かったー。そしてやっぱりね、となるわけです。

 

なので子供に身につけて欲しい習慣や心の持ちようがあればそれがいつも子供のそばにあるのが一番良いのです。

笑顔になって欲しいと思ったら笑顔を当たり前の状況にする。優しい子供になって欲しかったら優しさがいつも周りにあるようにする。

究極的に幸せになって欲しかったら幸せがいつもそばにあるようにするわけです。

 

だから人生を良いものと思って欲しかったら人生は良いものだと体現している人がすぐ隣に必要なのですね。

私はそれが親だと思っています。

 

ストレスを究極的に避けたり、過保護に振舞う事がベストではないと思っています。なぜならストレスのない社会などないのです。幼稚園に入る前からもう人間関係が発生しています。

なら親としてできる事はそのストレスをどうやって解消するか、嫌な事があったらそれからどうやって素早く立ち直るか、を示す事だと思います。

だから、私の究極の子育て法は、実は自分が幸せである事です。自分が身を以て人生とは楽しく、良いものだ、と示す事です。

 

言って聞かせるより、本当にそれを実践している事がベストですね。

嫌な事があっても立ち直りが早い。そしてなんだか楽しそうにやっている。これが親として子供に示す、当たり前のこと、日常にいつもあるべきものだと信じています。

その態度や心の持ちようを繰り出せば繰り出すほど、それが普通になります。

 

人生とは良いものだ、幸せであるのが当然だ、失敗してもすぐに立ち直る。これを自分が実践する事が私の究極の子育て法なわけですね。

是非実践してみてください。もし出来ないと思われるのならセッションにいらしてくださいね。ご自分の信じられない事を日常的にお子さんに信じさせるのは至難の技です。

前向きな子供に育てたいのなら親が前向きであるべきです。お試しください!

 

素晴らしい1日を!!