思い通りの人生

こんにちは!

ニューヨークのオフィスでのセッションにスカイプのセッション。それから今アメリカで出版される本の編集もしています。この本には皆さんが日常的にしている事、考えている事の答えやヒントになるようにと思っています。

セッションの中でも日常生活でも私は行動心理学や考え方などの話題が好きなので日々、この人はどうしてこんな事を言うのかな、とか日常生活によくどうして、を考える癖があります。

天職というのはこういうものかも知れません。お金になるとかならないとかそんな事とは関係なしにしてしまう事、それを職業にできるのは幸運以外のなにものでもありません。

本当に感謝する毎日です。それが何であれこの世界を動かしているものに感謝します!

 

 

 

例えば神を信じますか?そんな質問がよくあります。どんな神でも構いません。神でなくても運命であるとか宇宙であるとかとにかく何かを信じていますか。

もしイエスであれば多分あなたは自分の人生にある程度満足して暮らしているのではないでしょうか。どうですか。

もちろんそれはお金があるとか社会的地位があるとかとは違う事です。自分の人生への日々の満足、もっと平たく言えば幸せかどうかです。

 

 

神なんてものは絶対に信じない、という方がいらしたら多分あまり幸せを感じていないのだと推測します。

神を信じるか信じないかなんて宗教の問題だから幸せ論には関係ないと思うでしょう?でもそうではないと私は思っています。

どんな宗教でも神でも宇宙でも運命でも信じてそれを支持すると言う事はその神であれ宇宙であれのシステムの中で自分がある程度良くしてもらっていると思うからではないでしょうか?

 

どうしてこんな事を考えたかと言うと実は私は全く神も仏も信じない人だったのです。そしてとても不幸でした。

催眠療法に出会って人生を変えるまでの私はいつも自分の人生について不公平だと思っていたしいつも自分が楽しくなかったり幸せでないとても納得のいく理由を持っていました。

 

それは育った環境だったこともありました。アメリカに来てからはアメリカに生まれていて英語がネイティブだったらきっと成功できたのに、とか。

両親がもっと色々な機会を与えてくれたらもっと成功できたのにとか。太り始めたのは8歳くらいの頃でそれから大体いつも太めでしたし、30代、40代はかなり太っていましたから、どうしてもっと体重管理をして美しく成長しなかったのか、とか。

それはもう色々な言い訳や理由がありその上で自分が釈然としない気持ちを抱えていたり無職だったりする事をよしとしようとしていたのです。

 

 

そうです。私は世の中をそして私の運命を憎んでいたのです。だからその運命や世の中を作った人たちでありそれを動かしているとされる神や仏が好きなわけがありません。

そう考えると至極納得できるロジックですよね。神の仏も信じないのはその支配ややり方によってもたらされた自分の人生をエンジョイしていない証拠なわけです。

もっと端的に言えば、自分が満足するものを持っているのであればその世の中を動かしているのが例え誰であっても大好きだと思えるはずなのです。

 

運命をコントロールされるのが嫌だと思うのならきっとそれはコントロールされると自分の好まない方向に行くと思っているからではないでしょうか。

自分がコントロールする人生の方が自分の好きなようにできると信じているからでしょうか。

それではどうでしょう。今までの人生、自分の思い通りになったと言う方、どのくらいいらっしゃいますか?

この瞬間に高笑いをして人生思い通り、こんなに楽しい事はないと思ってる方。そんな方がいたらその方に質問です。

その人生ですが、自分で全部コントロールしましたか?何もかも自分の思い通りにコントロールしたからそうなったんでしょうか?

 

多分、答えはノーだと思います。成功して高笑いをしている人はきっと何だか分からないけど奇妙な偶然が重なって自分はここまで幸運にやってきたと思っているのではないでしょうか。

ここ一番と言う時にとても信じられない良いことが起こって救われたとか。そうではないですか?

そして自分の描いた通りの人生ではないのではないでしょうか。それは思わぬ幸運だったり、または時々不運だったりするのですがその幸運や不運が上手い具合に重なって成功を手に入れたのではないでしょうか。

 

8年間無職で自分が不幸と思っていた時には全く想像もしていなかった本の出版。日本の出版の時もこれはすごい事になったと思いましたがアメリカの出版の機会は本当に突然連絡を頂いた事から始まったので自分で誰かに連絡を取ったとかもありません。

しかしながら日本での出版がなかったらアメリカでの出版もなかった事になります。全ての事はやっぱりつながっているのです。

 

さて、私も以前はそう思っていましたし患者さんからも聞きます。神がいるならどうしてこんなにひどい目に合わせるのか。どうしてあの時にそっちの方向に進んではいけないと言ってくれなかったのか、と。

そんな事を考えているなら、自分に聞いてみてください。そっちの方向に行ってはいけないよ、と優しく諭されたら、あなたは果たしてそれに耳を貸しましたか?

多分答えはノーですね。

 

私のように小学生の子供がいる方はわかると思います。それはいけません、危ないから。そんな事を言っても聞きません。でも転んだり痛かったりすると自分で学ぶのです。あれは良くなかったと。

親なら分かるはずです。自分で学んで理解するのを待つしかないのだ、と。

それなら私たちの親である創造者であったり、または全能の神であったりすればきっと同じ考え方を持っていると思います。

 

親が自分で学ばせよう、そして正しい道を進む事だろうと願うように、宇宙や神や仏や運命は私たちに機会を与えています。

だからゆだねてください。あなたの運命は保障されているのです。だって創造者が想像したものたちを破壊するような事はしません。

信じてあなたの運命を毎日生きてください。

 

素晴らしい1日を!