トラウマの種類

こんにちは!

さて社会福祉の修士号を取り訓練を受けたセラピストであって催眠療法との出会いから現場に復帰。8年間の無職から日米での本の出版と人生いろいろを経験した私。

結婚も離婚も経験し妹の子供たちだった養子の子供たち2人と実子の合計4人の子供を持ち日本のとても小さな町の出身でなぜかニューヨークに根を下ろしてしまった私。

ここには書けませんが本当に色々なことを経験してきたしまた日々経験している毎日なのですがそんな私でもこのニューヨークのオフィスで、またはスカイプでのセッションを通してまた違う次元での人生いろいろを知ることとなります。

 

トラウマというのは心理学用語で精神的にネガティブなインパクトを与える出来事となります。もちろん命の危険を伴うような事例だけではなくよくわからないけれどとても恥ずかしかったこと、なぜだか怖くて眠れなかった夜、そんな事もトラウマとなります。

一説には一人の人間の持つトラウマは300や400と言われていますがこの定義に当てはまるトラウマならそのくらいの数はあると思います。

 

日本で出版した本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)にも書きましたし、またこの本は今英語版を編集中で近々アメリカで出版される予定ですが、私の人生も色々と思っていましたが本当にセッションや日々の出来事からドラマというのは日常にあるものだと思い知らされます。

 

患者さんの中に多くいらっしゃるのがやはり肉体的、精神的、または性的な虐待を受けた方たちです。

不運にも日常的に虐待を受け続けたケース。本当なら子供を守るべき立場の大人たちに受ける虐待。または子供同士によって虐待を受ける場合。

身体が大きいとか小さいとかただそこにいたからとか見た目がどうとかで性的、身体的、または心理的な虐待を受ける場合。

 

皆さんの中でも記憶があると思います。ほんの小さなきっかけでターゲットとなるいじめや、親の社会的な立場や取るに足らない理由で虐待を受けてしまったケース。

 

それと患者さんたちの中に多いのが家族の中に重い精神病のいる方々。重い精神病は生まれつきの性格障害という症状も含みます。

後悔や罪悪感がなかったり人を傷つけることに何も感じないというタイプの性格障害の方もいますのでそんな方が両親だったり兄弟だったりすると毎日の生活は価値観の破壊であったり境界線の全くない精神生活になってしまいます。

人をだましたり暴力を振るったりすることが普通だったりひどく残虐だったりするのが性格障害ですのでそれはもう一緒に暮らす方たちにはストレスになるはずです。

 

精神障害や性格障害でなかったとしても前述の虐待はごく普通に良い親に見える人たちが加害者だったり、優しく近寄ってくる親戚のお兄さんや近所に住む紳士然とした男性が加害者だったりするのです。

身体に触られたりはっきりとレイプされたりするだけが虐待ではありません。心ない言葉だったり視線だったり子供が性的な対象であると匂わせる雰囲気だったり。

性的な視線で見られるだけで子供は敏感に感じて予防性をはったりします。成長につれて性の対象になっている事が分かると不快に感じたり防衛本能により子供っぽく振る舞ったり、または体重を増やしたりまたは減らしたりします。

子供っぽく振る舞うことで性的な視線を逃れようとしたり痩せて子供っぽい身体付きを維持しようとしたり太って魅力的に見えることを避けたり。そしてこれらのことを無意識のうちにやっていたりします。

だからお子さんの体重の変化や態度の変化には注意が必要なわけです。

 

文化的、時代的背景により体罰が普通である場合もあります。誰もが身体的虐待を受けているからそれが普通であって自分は傷ついた訳ではないと思う方も多々いらっしゃいます。

両親に愛されていたけれども体罰は愛情のうちであると信じている方々もいらっしゃいます。

でも体罰や身体的虐待により誰でも傷つき心の問題を抱えているはずなのです。人間の心というのはどんなに特異な環境で育っても機能や影響は同じように受けるのですから。

 

犯罪に巻き込まれるケースも少なくありません。家族の誰かが行方不明のままであるとか殺人事件や火事、自殺、事故などの生き残りの人たちもいらっしゃいます。

前述の重い精神病の家族から脅されたり、危害を加えられたり、日常的にののしられたり、とにかくあらゆる特異な環境に置かれた方たち。

移民の国ならではなのは自国が戦場だった方々、死が日常的だった方々、王様のような生活をしていたのに今は庶民として暮らしている方々。

特異なケースの数々。恐怖症も多岐に渡ります。高所恐怖症、エレベーター恐怖症、特定な模様に対する恐怖症、熱気への過敏症、パニック発作、気絶してしまう方々、不眠症、重い病気からくる症状を緩和させたい方々、難聴、赤面症、どもり、強迫観念症、などなど。

 

 

そして普通になんの障害も持っていない両親や家族であってもそれでもなんらかの理由で深く傷ついてしまった方たち。

日常の中で両親の愛を感じにくい時があったり置き去りにされた思いを強く胸に刻んでいたり。トラウマは本当に多岐に渡ります。

 

 

どんな症状であり例え病気の症状の緩和であっても基本的にインナーチャイルド系のワークがどんな場合にも効果的です。

人間の心にとって愛を十二分に感じる事が何よりの薬でありそれが精神的にも肉体的にも効果があることを認識する毎日です。

あなたも愛を十二分に感じてみませんか。どんな症状やケースにも効く魔法のセラピーなのです。

 

素晴らしい1日を!!