「NEW YORK ビズ」3月18日号掲載

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パフォーマンスコーチング

最近、ご相談が増えてきたのは実はパフォーマンスコーチングと言われる分野です。これは何かをやる際に今よりももっとうまくできるようになりたいというものです。 

テレビドラマで精神科医がヘッジファンドのトレイダーのパフォーマンスコーチングで大金を稼ぐなどというのを目にするようにもなってきました。エキサイティングですね。 

私のところにきて頂いている方々に一番多いのは実は人生の見直しなのですが、それはパフォーマンスといっても今までの人生どう生きてきたかという生き方のレビューという感じですね。

中年にさしかかったところで自分の人生を見直して何かを変えたいと思う方は結構いらっしゃいますし、またこのような問題は比較的簡単に片付くタイプの問題とも言えるのでやりがいがあると同時に本人にも喜んでいただける結果となりますね。 

そこまではいかなくても例えばスピーチが上手くなりたい、セールストークが上手くなりたいなどの日々の仕事に関するパフォーマンスコーチングを求める方々も少なくありません。 

これらのパフォーマンス、結局、元をたどれば自己イメージの良し悪しがキーです。たくさんの人の前で話すとその中に自分を受け入れてくれない人がいるに違いないと思う気持ちが人前で話すことを難しくします。 

しかしながらどこに行っても何を言っても受け入れられると思えば、実は一人の前で話す時も1000人の前で話す時も同じ感覚で話せるはずなのですよね。 

それには自分の話していることをどれだけ信じているか、も大いに関係あります。最近の自分自身のラジオ出演を経験してやはり自分の信じることはたくさんの人の前で話しても大丈夫なものなのだと再認識しました。 

自己イメージを良くする、自分の言うこと、自分を信じることは端的に言えば自信をつけるということに他なりません。 

どうやって自信をつけるか、それはやはり自信を無くさせた経験を幼児期から探し出しそれをきちんと処理することですね。比較的簡単にできる治療です。

素晴らしい1日を!!