こんにちは!

セラピストとして色々な方々の問題解決をするお手伝いをしています。催眠療法士という立場からかとても特殊な問題解決のお手伝いをすることも多いですね。

そしていつも思うのがそれがどんなに特殊に見える問題であっても本質というのは私たち一人一人が特殊であり、言い方を変えれば特別であり、またユニークで他に例を見ない存在であると言う事です。

しかしながらそのユニークさ、特別さ、特殊さを良いものとして捉える文化の土台が残念ながら私たちの社会の基本的な理念になかったと言わればなりません。

普通でありたいと思うのは実は生物の習性なのかもしれません。動物なら特殊であったり例えば他の仲間と色が違う、そんな事があれば目立ってしまい、すぐに標的になったりまた仲間からも仲間として認識されないかも知れません。

色や形が同じだと言う事が生物を確かにコミュニケーションなどの面で快適にします。人間だと髪の色や目の色が違うと理解しあえるのだろうかと最初は思うものです。

もちろん今の社会では人種や文化の理解が上がったせいで人種や文化間の隔たりは少なくなっています。

それでも同じ民族や文化の者同士が結びついたり理解しあえるのは基本だと言えます。例えばアジア人はアジア人同士、そしてアジア人の中でも日本人は日本人同士と選択が多い中でも同じ価値観や文化を持った人とは安心感があるのが普通です。

それは逆に言えば拒否されたり争いになったりする確率が低いからだとも言えます。生物はなんでも争いごとを嫌うものですから。

そんな背景から同一であったり相似点がある方が生物にとっても生きていきやすい環境にあるのかもしれません。

私も子供の頃から普通にしろと言われて育った一人です。もちろん日本の文化では目立たない事が良い事とされていますからそれに沿って育てられたとも言えます。

しかしながら他の子供同様、私は特別な子供でしたからなんとか周りに馴染もう普通になろうと努力する日々だったと言わねばなりません。

考え方の違いや自分の主張をする機会を与えられなかったのもそんな背景からです。今、この仕事をするようになって本当に自覚するのですが考え方がもしたくさんの人たちと同じであったならこの仕事をしている事はありえないでしょう。

もしたくさんの人たちと同じような考え方をしていたならば幸せになる生き方の本などを書いて出版する事はなかったと思います。

自分にとってはとてもシンプルだったりどうしてこうでないのかと思うような事がとても新しい考え方として受け止められるのは本当に驚きだったりまた喜びだったりします。

人生の中のとてもシンプルな発想の転換、それがあなたを幸せにするのです。その事を書いた本、成功の法則ー幸せになるには(文芸社)を読んでみたい方はネットの本屋さんで買ってくださいね。

私のところにもありますのでサイン入りが欲しいという方はご連絡ください。最近は本を持ってセッションにいらっしゃる方々もいてサインをさせて頂いております。ありがとうございます。

私も今までの人生、催眠療法に出会って人生を変えるまでは自分探しの旅だったと言わねばなりません。

自分のアイデンティティや本当の自分を見つける。それが第一歩でした。そしてそれを見つけたらそれを受け入れる、認めることなのです。

そうです。それがどんな問題であっても特別だと思う自分をどうやって受け入れるかが最大のポイントです。

催眠療法に出会う前は自分は本当の自分でないと感じていました。そして霧の中に住んでいるような感じもしていました。

そして催眠療法で自分を探し当てたと言えるかもしれません。8年間仕事をしていなかった私が今はニューヨークでビジネスを展開し、生き方の本を出版、これは昨年日本で、そして今年はアメリカで英語版が出る予定です。

こちらのローカルのラジオや新聞には全部で50回以上出ています。そして外側を見ると20キロくらい痩せていて皆さんには別人ですね、と言われます。

変わったのはそんな感じです。別の人間に中身も外見もなった感じがありますが私には自分を取り戻したという感じなのです。

そしてそれは誰にも別の形で起こっているかもしれません。例えば女に生まれたのに女という感覚がない。男性なのに男性に性的に精神的に惹かれる。

アイデンティティでありどんな人間であるか。それを見つけるのはどんな形でも同じプロセスです。

私は女性に生まれて女性の身体を自分として感じます。母親でありそしてビジネスウーマンでもあります。小さい頃は大人になって自分のキャリアを持つなどという事は考えていませんでした。

私の年代の日本では23歳頃に結婚し、そして主婦になる。子供を育てる。それ以上の事を考えたことなどなかったと言わねばなりません。

そしてそれが社会の標準であり普通であったのです。そして私はそれに必死で適応しようとしました。そしてそれは不可能だったのです。

なぜならそれは私自身ではなかったからです。

私の場合はその自分探しの過程で身体のサイズが変わったり見かけも変わりました。でも内面はもっと変わっているのです。

それが例えば女性から男性へ。そんな感じで変換する場合もあると言えますね。

これは自分探しの旅です。自分の人生、結婚、仕事、生きがい。そんな事を探す。そしてその上で本当に意味での人生を謳歌するのです。

あなたも是非自分を見つけてください。お手伝いいたします。

素晴らしい1日を!!