こんにちは!

さてどんな人たちが催眠療法のセッションにいらしているのでしょうか。とても変わった人たちでしょうか。それとも今これを読んでいるあなたと同じような感じでしょうか。

どう思いますか。

催眠療法はとても安全で効果的、そして科学に基づいた療法です。私自身も現場で働くセラピストとしてそして個人としても「意識」の中で行われるセラピーの限界をはっきりと認識して画期的な方法を探していた一人です。

EMDRも試しましたが催眠療法のようなセッションの後のスッキリ感はなかったですね。気分が良くなると言うエネルギーセッションやあらゆるセラピーを試したものです。

でもいまだに催眠療法に勝るものには出会っていません。

その催眠療法も実は高所恐怖症だった私がシンガポールに住む事になり高層ビルの28階に住んだ事で何も知らないまま初めてセッションに行った事が始まりです。

死んだ妹の子供たちをティーンエイジャーで養子にしてアメリカのビザの関係でシンガポールに住む事になった時の事ですから人生を変える体験にはいつも理由があり人生における出来事はそれが何であっても起こるべくして起こるものだと信じざるを得ません。

引き寄せの法則(宇宙の法則)の言うところの具現化や引き寄せ、必然性を認識する毎日です。

苦悩は学びのプロセスにつきものであり、そして学びを終えるまで同じような出来事は起こる事となりますから。苦悩自体が人生においての幻想と言う事になります。

例えばどうしても一緒になれない人、例えば既婚者ばかり好きになる。これを繰り返す人もいます。実際にセッションに来るクライアントさんたちにもいらっしゃいます。

恋愛において成功したい人たちですね。

そしてこのパターンですがもちろん変える事が出来ます。

その前に説明したいのですが催眠療法がどうして効くかですね。

「意識」の中のセラピーに限界を感じたと書きましたが本当です。セラピストとしても患者さんたちの良くなったり悪くなったり、それを何年も繰り返すパターンを目にしていました。

そんな中で自分のセラピストとしての役割に意味を感じられなくなりキャリアを諦めたのが実は本当です。

その前にはセラピストになるためにミシガン大の社会福祉の修士号を取ったのに結局はキャリアを諦めて8年間も無職だったのです。

「意識」は普通に起きている状態ですがその時には人間は脳の5%程度しか使っていません。後の95%は眠っているのだそうです。

それよりも深い「潜在意識」という状態に入ると脳の95%までを使えるようになります。そしてその際の脳の活動スピードは「意識」の時の100万倍となります。

なのでこの精神状態で行うセラピーは意識の中で行うセラピーよりも断然効果があると言う事です。

この「潜在意識」は自然の精神状態であり私たちにランダムに1日に数回訪れるのだそうです。そしてこの潜在意識を導入というテクニックを使って好きな時に起こさせる事が出来るのですが。

導入によって起こしたこの「潜在意識」を特別に催眠状態と呼びます。催眠とはだから潜在意識の事です。そしてこの導入に必要なのは身体と心のリラックスだけです。

私は波の音で身体をリラックスしてもらいます。そして心のリラックスは実は数字を逆から数えるだけです。

潜在意識は自然の精神状態なのです。だからそこに到達するのは難しくない行為です。そして催眠とはそう言った意味で非常に誤解されています。

自然に起こるこの潜在意識という状態を好きな時に導入という行為によって起こさせるとそれをもう既に催眠状態と呼ぶだけですから。

しかしながら催眠のパワーは計り知れません。脳の95%までを使えるようになり脳の活動スピードは意識の時の100万倍になるのです。

瞑想は深さにもよりますが潜在意識にとても近いと言えます。だから催眠状態とは実はとても深い瞑想状態と言っても良いと思います。

この状態でこの信じられないパワーを使ってセラピーを行う事を催眠療法と言うのですね。

だからとても科学的で効果的でしかも安全なのです。自然に起こる精神状態を使うだけですからね。

さて既婚者ばかりを好きになると言うケースの解決法です。どうやって治すと思いますか。

全ての問題には理由があります。理由が分からないと問題の解決は難しくなります。

全ての問題には解決法があると言いますが、それは全ての問題に理由があるからではないでしょうか。理由が分かれば問題解決出来ると言う事ですね。

さて既婚者ばかりを好きになる。これに理由があるはずです。たくさんの理由が考えられます。

まず心理学者やセラピストが思うのはセルフエスティームの問題です。

1.セルフエスティームが低いために手の届かない男性(女性)を好きになる事でその恋愛が実現する可能性が低く保つ。すなわち自分の幸せが実現すると言う自分に良い事が起こる可能性を低く保つ。

独身の男性(女性)ならその人とのリアルな恋愛や結婚もありうるわけです。しかしながら既婚者だとその可能性は低くなります。

遠くから眺めるだけの恋愛を楽しむにはうってつけです。そして安全ですね。その人と対峙したりその人に本当の自分を見せると言う必要もありません。

果てはその人に去られると言う可能性もないのです。遠くから眺めるだけなら破局もありませんから。

もしその人が何かの理由でいなくなった時も自分にはその人と結ばれる可能性があったのだけれどあの人は行ってしまったから、となります。

実は勇気がなくて恋愛にもなっていなかったのにトライせずに遠くから見ていただけで結ばれる可能性があった、と結論づける事は可能なのです。

多くの人たちが恋愛だけでなくトライをせずに終わる理由はここにあります。始めなければ終わりはないわけですから、自分は有名なロックスターになる、と思っても何も行動しないで終わったりします。

でもトライしなかったと言う事は失敗もなかったとなりますからいつまでも自分には可能性があったけど。。と言えるわけです。

端的に言えば失敗をするのが耐えられないのでトライしないと決めた、と言えますが失敗するくらいならトライしない、と決める人は本当に多いですね。

既婚者と恋愛関係になる人たちもいます。それでもロジックは基本的に同じです。どんなに好きでも既婚者だと一緒に暮らしたり結婚するのは無理だと言うのがあります。

すると究極的にはその恋愛はいつかは終わるものとなります。表面的にはいつも一緒にいたいと言っていたとしても本当に現実的にいつも一緒にいたらどうなるのだろうと思ったりします。

ひとときの恋愛を楽しむ。結婚のような馴れ合いの生活を望まないと言う人たちもやっぱりいるのですよね。

これも突き詰めて考えれば真実の愛を信じていないだろうし。または自分は人との関係を究極的に長く保てないと信じていたりします。

端的に言えば相手が自分に飽きてしまうだろうとかそう言った事ですね。

関係が長くなり自分をオープンにしてしまうと嫌われてしまうだろうとか。自己イメージが恋愛に与える影響は計り知れません。

2.インナーチャイルドの影響

インナーチャイルドとは幼少の頃の出来事が原因で自分に対するイメージや世界的な価値観に深い信仰を抱く事。

その幼少の頃の自分がいまだに自分の中にその時さながらに生きていて今の自分の価値観に影響を与えている場合を指します。

例えば幼少の頃に家庭内暴力を目撃して父親に逆らうと罰を与えられると思い込むとか。女というものは男に服従するものであると言う価値観を身につけるなど、ですね。

この場合、こんな風に単純には終わりません。小さい子供(インナーチャイルド)にはそれは複雑な思いが潜んでいます。

例えば小さな子供なのになんとかしなければ、と思う。それによってどうも出来ない自分の無力さや無能さを嘆く。

自分が良い子ならきっと解決できたのではないか、と思い込む、などなど。それは複雑な思いがあります。

そして1で述べたセルフエスティームの低さはこんなインナーチャイルドから来ていたりもします。

家庭内暴力を目撃した事で自分は無能だと思い込み、無能な人間には幸せは不釣り合いだと信じ、既婚者ばかりを好きになる、と言った感じですね。

自分には晴れやかな表舞台は似合わないと思うとそれは恋愛だけにとどまりません。成功も遠のきますね。

セルフエスティームだけではありません。幼少の頃に待っても待っても帰ってこない父親を待った挙句にその状況が定着してしまい、愛する人とは手に入らないもの、と言う価値観を持ったと言うのもあり得ます。

あなたの中のインナーチャイルドが実はあなたが今も手に入らない愛する人を待ち続ける理由だったりするのです。

インナーチャイルドを解決するのはロジックや理由づけではありません。理由が分かっていても解決できない人たちはたくさんいます。

それは過去の出来事、それはあなたに負のインパクトを与えた出来事で、それを実は心理学用語でトラウマと言います。

トラウマが何か分かっていても乗り越えられない人たちはたくさんいます。それはどうしてかと言うとトラウマを知ったりロジックを知ったりする事が解決とはならないのです。

私の患者さんたちでもトラウマやインナーチャイルドを特定できている人たちもいます。でもそれを乗り越えるにはヒーリングが必要です。

解決にはヒーリングが必要です。それはロジックを理解するだけでは不十分です。インナーチャイルドの癒しは本当に深いところで起こります。

実は私たちの脳は記憶の全てを保存しているのだそうです。だから自分で、特に「意識」のレベルでは覚えていないと思っている記憶も私たちの脳にはしっかり記憶されているのです。

記憶されているとそれを覚えているか覚えていないかと言う事に関わらずその記憶は刺激されてあなたにある種の感情を感じさせます。トラウマであれば良い感情ではありませんね。

そうです。あなたが全く覚えていないと思っている記憶によってあなたはネガティブな刺激を受け、朝から嫌な気分である、と言う事は全く可能な訳です。

そしてトラウマは脳の一番深い部分にあるのだそうですからそれを癒すには表面の意識下では無理なのです。

深い潜在意識下で起こるのが癒し(ヒーリング)です。それには潜在意識のセラピーが必要なのです。

是非催眠療法をお試しください。スカイプセッションとニューヨークのオフィスでお待ちしています!

素晴らしい1日を!